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CRUSHER

破砕機(チップクラッシャー)

チップクラッシャー(破砕機)は、マシニングセンタやNC旋盤などの金属加工機械から排出される長い切粉を、短く破砕する装置です。かさばる長い切粉を小さくすることで蓄積容量を約1/3以下に削減し、切粉置き場の省スペース化・運搬回数の削減・処理コストの低減につながります。チップコンベアの排出口に取り付けて搬送ラインへ組み込むこともでき、切粉処理の自動化・省力化に役立ちます。

チップクラッシャー
チップクラッシャー図面

チップクラッシャー(切粉破砕機)の主な仕様

  • 機種(機幅)

    機種 DA型(中空軸モーター)

    HA型(平行軸モーター)

  • 主要機幅

    300型 400型 500型 700型

    (その他の幅もあります)

  • モーター

    DA型 0.75kw~2.2kw

    HA型1.5kw~11kw

    使用状況(機幅・破砕量など)により選定

  • 安全装置
    リミットSW 近接SW トルクリミター
  • テールケース高さ
  • チェーンタイプ
    RF2060R
  • モーター位置

    本体上・右・左のいずれか

    標準は左

  • お客様のご要望に応じて塗装対応致します。

※注 上記以外の仕様・寸法、ご相談にのりますのでお問い合わせ下さい。

※注 詳細は当社営業または設計とのご相談の上決定します。

チップクラッシャー(切粉破砕機)の導入効果

長い切粉をそのまま扱うと、かさばって置き場を圧迫し、運搬の回数も増えます。破砕して短くすることで、切粉処理の工程全体が軽くなります。

1. 蓄積容量を約1/3以下に削減

かさばる長い切粉を短く破砕することで、切粉置き場の省スペース化、運搬回数の削減、処理コストの低減につながります。

2. 切粉の絡まりを防ぎ、搬送を安定させる

長い切粉やカールした切粉は絡まりや詰まりの原因になります。破砕して短くすることで、搬送ラインをスムーズに保てます。

3. 後工程(圧縮・リサイクル)の効率が上がる

破砕した切粉は圧縮・リサイクルが容易になります。ブリケットマシンやクーラント濾過装置と組み合わせることで、さらに効率的な運用が可能です。

よくあるご質問

Q. 既存のチップコンベアに後付けできますか?

A. チップコンベアの排出口に取り付けて、搬送ラインへ組み込むことができます。設備や用途に応じて最適な破砕システムをご提案します。

Q. どのくらい切粉を減らせますか?

A. かさばる長い切粉を短くすることで、蓄積容量を約1/3以下に削減できます。切粉置き場と運搬回数の両方に効いてきます。

Q. 破砕した切粉はそのままリサイクルできますか?

A. 破砕により圧縮・リサイクルが容易になります。ブリケットマシンによる圧縮や、クーラント濾過装置との組み合わせもご相談いただけます。

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